岩根中学校の通学区域
- 高砂1丁目〜3丁目
- 本郷1丁目〜3丁目
- 高柳1丁目〜4丁目
- 若葉町
- 高柳(内房線東側の区域)
- 万石(内房線東側の区域)
- 中里(内房線東側の区域)
世帯数:約3,800世帯
人 口:約9,000人
岩根中学校区の特色
本校は、木更津市の北西部、東京湾に面した旧岩根村に位置する。昭和初期までは、静かな農村であった。
昭和11年、中里・江川地区の海岸の一部を埋め立て、帝国海軍木更津航空隊が置かれた。
昭和17年には、多数の軍人や技術者・工員の住む海軍の町になった。戦後、旧海軍の空き家に、多くの生活困窮者が移り住む。米軍の占領時代となり、米国軍人が町を我が物顔に歩き回るようになった。
昭和30年代になり、米軍基地は航空自衛隊となり、学区も落ち着きを取り戻してきたが、昭和40年代には、京葉工業地帯の造成、新日鉄君津製鉄所の操業開始と共に学区内にも開発の波が押し寄せてきて、田を埋め立て、多くの住宅や貸家が建ち並ぶようになった。
その後も移住者は増加し続け、第2の混乱期を迎えた。生徒の数も増加を続け、学区内の小学校が、岩根小学校と高柳小学校に分離、昭和57年には、岩根中学校も分離し、岩根西中学校が新設された。これにより、本校の学区は、商業地区と住宅地区がその主流となった。
地区住民の職業も様々であり、教育観。価値観もまた、多種多様である。